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フラワーアレンジメントに使う吸水スポンジ(オアシス)の使い方

フラワーアレンジメントに使う吸水スポンジの使い方を解説します。

アレンジに欠かせないオアシスですが、使い方を間違えてしまうとお花へのダメージは計り知れません。

ここでは基本的なオアシスの使い方を紹介!

画像を交えて解説しますので、使い方がいまいち分からないという方は必見!

是非が活用頂けたら幸いです!!!

お花のアレンジには欠かせない吸水スポンジ”オアシス”

フラワーアレンジメントには欠かせないオアシスですが、お水を含ませてお花の吸水・花留めに利用します。

花留めとして代表的なものは、華道で使う剣山が有名ですが、簡易的な花留めとしてオアシスは万能の花留めです。

なぜなら

華道の剣山は針が上に向いていて角度をつけて挿しこむには限界がある反面、オアシス(吸水スポンジ)ならどんな角度からお花を挿しこんでも吸水と留めの効果が見込めるからです。

デメリットもあります

吸水スポンジは、1回限りの使用が原則です。中には何度も使うケースもありますが、これはいただけません。なぜならスポンジの中で雑菌が繁殖していて、続けて使うとなると花の茎にこの雑菌が侵入して増殖するため極端にお花の持ちが悪くなる可能性があるからです。

また水分を吸収したスポンジの塊は大変重いものです。捨てる時は水分を絞って捨てる手間もかかります。

その点剣山なら何度も洗って使えてエコなのです!

さてそのオアシスですが、基本をおさえて使用しないとお花にダメージを与えてしまい、お花を傷める結果になります。

先ずは基本的な処理方法を解説してゆきたいと思います!

オアシスに水を含ませる方法

 

乾燥したオアシスにお水を含ませる方法ですが、とっても簡単です。

 

 

オアシスを使う分量だけカットします。

 

容器に水をたっぷりはります。

お花を長持ちさせる栄養剤もいっしょに入れてしまうと効果的!

使う分にカットしたスポンジを静かに水の上に置きます。

そうすると水を吸い込みながらゆっくりと沈んでゆきます。

水に沈んだ状態で99%が水分。

 

もっとも重要なのは

 

自然にスポンジが沈むまで手を加えないことが

重要です!

 

 

では、

無理に水に沈めてしまうとどうなるか?

無理に沈めたオアシスの中(上)

吸水スポンジは水が浸透することで

空気を押し出しながら水を含んでいきます。

無理にスポンジを沈めようとすると浸透圧が働かず

空気の層が真ん中に残ってしまうんです!

これではお花の茎を挿しても水を吸い上げることはできません!!

何度も何度も挿しこんでいると水を含んだスポンジが破壊される

同じ個所に何度もお花の茎を抜き差しするとスポンジそのものの組織が破壊されてしまいます。そうしたことで水の吸い上げが上手くいかなくなることも。。。

お花をオアシスに挿しこむならできる限り1回で済ませることを推奨します!

オアシスはグレード(価格)の高いものを買う

お花を生ける際にこれほど役立つ花留めはないと言えます。

ただ安価な粗悪品はおすすめできません。

なぜならお花の持ちに影響が出ます!確実に!

やはりある程度はグレードの高いものを使用する方が、コスパは良くなりますから。。。

安価な吸水スポンジでお花を挿すと水揚げが良くないばかりか、2度以上挿しこむと吸水スポンジの組織が壊れて花留めの体をなしませんのでご注意を!

まとめ

お花を飾る時に役立つオアシス(吸水スポンジ)の使い方・効果を解説してきました。お花の定期便を利用されてる方には、花瓶にバサッと届いたお花を挿しこむのもいいけど、たまにはオアシスを使ってマグカップなんかに思い思いのフラワーアレンジメントを作ってみてはいかがでしょうか?

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