こだわり食材のお取り寄せ
個性あふれる生産者と直接メッセージのやりとりや
市場に出回らない珍しい食材や、限定の商品など20,000点以上
生産者からチョクで届くので
新鮮 美味しい そして安心・安全
作り手と買い手、お互いの声が届くので、「生産者のこだわり」が適正に評価される、新しい流通の仕組みです。
オンラインマルシェ
朝どれの新鮮野菜やその季節だけのフルーツを取り寄せたい。そんな方におすすめなのが生産農家直売所です。オンラインでじっくり選べて毎日の食材を取り寄せることができます。
好奇心旺盛な方にはスーパーなどでは出回らない地魚やジビエを取り寄せて料理のレパートリーに加えたい!そんな希望にも添えるはず。
健康志向の方には自由に育てられた鶏から生まれた卵、自由放牧などでストレスフルに飼育される牛のミルクを取り寄せる事も出来、養蜂農家から加熱処理されていないホンモノの蜂蜜を取り寄せることができます。
オンラインマルシェは産品豊富!
セット野菜
今が旬のお野菜をセットで
市場に出回らない希少品種が嬉しい
料理が楽しくなる
朝どれ野菜をセットで購入することができます。葉の付いたままの大根を余すことなく使い切りたい。新鮮な野菜ならではの利用ができます。花付のズッキーニはフレンチのレストランでは繊細に調理されて提供されますが、日ごろ使うスーパーではほぼ購入は出来ません。
そんな希少性が高い野菜もセットの中に見つけることができるかもしれません。あなた好みのセット野菜を見つけましょう!
新鮮な採れたてのお野菜だから可能な珍しい食材のお取り寄せ。例えばズッキーニ。花が付いたまま届く嬉しさ。。。。このお花の中に海老やホタテのムースを入れてスチームに!そして花をあしらいおしゃれな一皿に。。。
そんなアイディアが次から次へと浮かんでくる!
新鮮なお野菜だから出来る
オンラインマルシェなら
鮮度が格段に違う!
例えば野菜なら、通常の産直サービスは一度倉庫などに野菜を集め、そこで箱詰め作業をして配送しています。この仕組みでは、お客様が商品を受け取る時には収穫してから3,4日が経過しています。オンラインマルシェでは箱詰め作業を生産者さんにお願いすることにより、最短で収穫当日に商品を受け取ることができるのです。
各畑によって生産される野菜は違ってくるもの。また季節により届く野菜の趣もこれまた。定期的に購入するようになると季節の移り変わりを体現できるようになります。
季節ごとに
旬のお野菜をセットで
欲しい時に
摘みたて野菜はとても長持ちするものです。一般の流通において鮮度は少しづつ落ちてゆくものです。オンラインマルシェは農家さんが摘みたてのお野菜を梱包してすぐ出荷するので新鮮そのものなのです!
オンラインマルシェで旬を探す
四季がある幸せ
四季があるからこそ 私たちは 食をこんなに楽しめるのです
春 夏 秋 冬
燦燦と降り注ぐ太陽の夏野菜
実りの秋の美味しいさ 芽吹きの春の優しい美味しさ
寒さが甘みを増す冬野菜
スーパーなどではめったに見る事もない食材を取り寄せることができます。全国の農家さんからの取り寄せなので安心・安全は勿論のこと希少価値の高い産品を入手することができるメリットがいっぱい!食卓に並ぶ珍しい食材は目を楽しませること違いありません。
オーガニック・極力肥料を使用しない栽培・土づくりのこだわりなど農家さん一件一件が丹精込めた産品をオンラインで購入できる!!食のお潤い生活を実践してみませんか?
果実
まさに旬 その季節だけしか手に入らない 大地からの贈り物
手塩にかけて育てられた 果物を 農家さんからお取り寄せ
果物の生産は手間がかかるものです。そして何よりもその年の天候に大きく左右され、収穫できるのは、ほんのわずかな期間だけです。美味しい果物を生産するため一年をとおして地道な作業を繰り返し、花が咲き、ようやく私たちの知る果実へと実ってくれるのです。
例えば木になる果実は土づくりや樹の選定・受粉などを丹念にする必要があり、降水量が多くても少なくても影響を受けるものです。
そんな地道な作業の繰り返しで出来た果物を農家さんから取り寄せてみましょう!
果物の味は生産方法によって味がぜんぜん違ってきます。顔の見える農家さんから購入することで、真に美味しい果物を取り寄せることができるはず。。。
また果物は贈答として利用することができますよね。贈って喜ばれたい!そんな方にはピッタリなのが果物のギフトです。この機会に産直で贈る果物を利用してみてはいかがでしょう?
肉類
Meat
これほど安全・安心 品質に差が出る食材はないと言えるでしょう
出まわる肉製品によっては 耳を疑いたくなるような飼育方法で出荷されている製品も多く
そんな心配をされている消費者には
生産者の顔が見えるオンラインマルシェで取り寄せるのがおすすめ
育ち盛りの牛に欠かせない飼料用トウモロコシは、自給堆肥により有機質に富んだ畑で栽培しています。土の中に住んでいる有益な虫や微生物の為、畑は起こしません。50ヘクタールの畑から収穫した飼料用トウモロコシを集めて乳酸発酵させ、1年分貯蔵します。
牛は草食動物です。健康の為に欠かせない食物繊維は、子牛や若牛は北海道産の干し草、大きくなると北海道産と青森県産の稲わらです。そして主食は国産原料にこだわった乳酸発酵飼料です。大きくなった牛には、さらに北海道産の飼料米を炊飯したごはんを混ぜています。
この子たちは、国産品種である名古屋種と烏骨鶏の掛け合わせです。
エサは輸入飼料や濃厚飼料は一切使用せず、
米麦を中心とした自家配合飼料で育て上げました。平飼いで日々走り回っていますので、
十分な歯ごたえと共に、お肉自体の味わいがしっかりしております。
懸命に生きた子たちに、心からの感謝の気持ちを込めて、
土遊野農場内で感謝を込めて一匹一匹捌いてお届けします。
この子たちのお肉が、みなさんの明日への生きるパワーとなれば、幸いです。
”命を戴く”生産者さんが手塩にかけて育てられた食材をそんなふうに感じながら取り寄せた食材をお料理するのも悪くないですね。お子さんをお持ちの方なら【食育に】いっしょにお料理してみるのもよいですね。生産者さんの顔が見えるのはとっても良いことだと思います。
G20大阪サミットで正式食材に採用された最高級『河内鴨』
自分自身がこだわって、愛情を注いで育てた『河内鴨』現在では、関西の名だたる高級ホテルや一流フレンチの料理人の皆さん にも扱っていただける様になりましたが、自分の目と手が届く規模感でしっ かりと責任をもって顔のみえる生産者として販売したいと思っています。
「人間で言うと100歳(羊は10歳)まで長生きしてもらいたい」
そんなモットーを胸に、経済動物としての人間の都合によるオスの去勢、角切、断尾などを止め、羊の生まれながらの器官をそのままに飼育されております。
常に毛刈りや爪切りなど衛生管理を行い、畜舎を清潔に保てるように堆肥場も新たに設け、重機で糞わらの掃除も小まめに行うことで半年放牧、半年畜舎飼いの一年を送れるよう日々の取り組みを丹念に行われています。
海産
Sea Food
東西に長く 海に囲まれた国 地元でしか巡り合えないような地魚
春 夏 秋 冬
私たちの住む豊かな地だからこそ そこには豊かな海産物
流通しない産直ならではの海鮮食材を直送
本来なら卸売り市場を通して旅館やホテルに収められる天然の海鮮食材を消費者さんへチョクで!漁師さんから届く天然の美味しさを新鮮なまま自宅に。
八ヶ岳の美しい水で育てられた甲州ブランド鱒はフレッシュのまま食べられる鮮度抜群の厳選素材。もちろんスーパーなどで購入できるような食材ではありません。お刺身・マリネ・中をロゼにのこしたままソテーしたり。。。食のアイディアが広まります!
料理人も欲しくなるような上質なフィレを生産者さんからチョクで!
ホームパーティーのメイン料理にお料理好きなあなたへ。美しいフィレ【上身】を購入するのは大変。切り身なら売っているけどなかなか購入難易度が高いのが上質なフィレ。お料理好きの方なら腕の見せ所!そんな方にはピッタリですね!
本来、産直とはこういうものかもしれません。水揚げ時に送ります!こういうのってあり!
天然ヒラメ
チヌ(クロダイ)
地魚いろいろ
紋甲イカ
天然の地魚は魅力いっぱい。通常購入する切り身になった魚は味気ないものです。また新鮮な魚は捨てるところが本当に少なく済むものです。お子さんをお持ちなら魚図鑑を手に取りながら一緒にお料理するのもあり!食育にもつながります。地魚セットならブイヤベースも作れそうです。
産直の新鮮な海産物なら贈答用にも利用できます。通販などでは大変な価格になる食材などもしっかりカバーされています。
季節によって出品される海産物も変化。採れたての旬を贈ることができます。
旬の海産物 見たこともないような食材や高級料亭にあがるような食材が
オンラインマルシェを使えば お手元に
通常の流通にのせると価格も高騰するような食材 特に海産物はそれが顕著になります。
顔の見える漁師さんや産地からチョクで購入するメリットはその食材をどのように食べるのが良いか?など直接メッセージをやり取りできること。オンラインマルシェはそれが可能!
乳製品・卵
乳製品・たまご
自然農法にこだわった乳製品やたまご 味の違いはここにあります
それらから作り出される至極の加工品もまた魅力がいっぱい
オンラインマルシェならではの こだわり食材をお手元に
大切に元気いっぱいで育てられる鶏だからこそおいしい卵を産むことができます。平飼い・放し飼いの卵が美味しく美しいのは訳があるのです。
自然放牧や大切に育てられることで生み出される本来の味。乳製品や卵にはその差がはっきり出るものです。人間はできる限り自然のまま自由に生きる彼らを見守ります。そんな農家さんからチョクでお届け
野山の草を食べ自由に暮らす牛からしぼりたてのミルクをお手元に。
見てるだけでも楽しくなる食材
自然に任せ ストレスフリー そんな飼育方法で育てられる子たち
オンラインマルシェのおすすめ
他にもいろいろ
Other
養蜂農家さんの非加熱はちみつはしぼりたてを瓶詰め! 加熱や人工的な加工をしていない純粋ハチミツです。搾りたてのハチミツをビン詰めしています。
自然農法からできた特別栽培のお米を使用した純米酒
りんご園で初夏に行われる摘果作業では、実に9割の摘まれた未成熟りんごが、使い道が無く廃棄されます。もりやま園では5年の歳月をかけ栽培管理方式をゼロから再構築し、2017年に晴れて摘果りんご『テキカカ』を農産物として収穫可能とすることに成功。テキカカの果汁でシードルやノンアルコール飲料を製造、りんご園の『捨てる作業』を『ものづくり』へ昇華させる6次産業化の推進に取り組んでいます。
今や世界でも負けない甲州ワイン。
一面に広がる甲州種の葡萄は樹齢60年を越える古木が中心です。日本ではこのような古樹のワインは大変貴重でまずお目に掛かることができません。
ヨーロッパでは古樹のワインは大変注目されていますが、それは古樹の根がなんと地下20mから30mに達しており、たくさんのミネラルを吸い上げて、深みのあるワインができ上がるためです。収穫できる量は限られますが、他にはない染み渡る味わいをお楽しみいただけます。
新米の季節には注目してみましょう。多くのお米農家さんからチョクでお取り寄せが可能です。いろいろなお米と出会う!そんなことも楽しそうですね。
こだわり食材のお取り寄せ
個性あふれる生産者と直接メッセージのやりとりや
市場に出回らない珍しい食材や、限定の商品など20,000点以上
生産者からチョクで届くので
新鮮 美味しい そして安心・安全
作り手と買い手、お互いの声が届くので、「生産者のこだわり」が適正に評価される、新しい流通の仕組みです。
生きることを豊かにするための本や音楽について
日々つまずき、そして立ち上って歩き出す。ところがどうも立ち上げれそうにないなと感じる事だって生きている以上は、人によって違うけど、何回かは遭遇するのではないだろうか?
日々の生活において、リンゴはなぜ赤いのか?(むろんグリーンや黄色のリンゴだってある)を真剣に考える人はそんなにいないと思うけど、その人にとっては「そのリンゴがなぜ赤いのか?」を真剣に考えざるを得ないことだってあると思う。
今はネットで検索をすると、ほとんどの事がさらっと解決したりするんだけど、結局のところ、心の芯に突き刺さるような現象にはめったに出会えないばかりか、検索に時間ばかりを有するほど情報は溢れすぎていると感じる。
本とて同じで何かを解決したいがゆえに書店に行ったとする。僕の場合「こういった類の分野で自分が欲っしている情報が網羅された本を探したい」と漠然とイメージした思考で行動するものだから、めったにそれを手にすることが出来なかったりするばかりか、ついつい自分の嗜好にあった作家などに引き寄せられて、また同じような本を購入してしまい、ついぞや「新しい世界」や「自分にとっての発見」を逃してきたような気がしてならない。
そこで出会ったのがflierと言う本の要約サイト。この要約サイトはすごく良く出来ていて、ライターさんのレビューから始まり、その書籍の要点→要約がなされる。10分要約サービスflier
この要約が実に読みやすくて、1冊10分で読める本の要約サイトというキャッチコピーの通り、>気になるあの本を雑誌のようなインターフェースで読めてしまいます。
その本を選ぶべきかの判断にも使えるし、ある程度サマリを知ってたほうが実際に本を読むときも早いよね。
全然違うから試してみて欲しい。
flierの公式サイトへ!ゴールドプランが1ヶ月無料で1,800円
通常入会より毎月200円お得です!!
僕は音楽がこの世の中でもっとも大好物なんだけど、音楽にしても本にしても今は簡単に欲しいジャンルの何かが手に入る時代だ。ぽちっとパソコンなりスマホの画面をクリックすれば音楽ならストリーミングで聴けるし(曲を購入しなくても動画配信サイトでただで聴ける)本ならネット通販で注文するだけですぐに届けてくれる。
よく考えることまでもなく、実にお手軽な時代と言えよう。本屋に行ってあちこち探さなくてもよいのだ。ようやく得た知識でその本の存在を知り、購入しようと書店に赴いたところあいにく売り切れ。予約注文をして再度来店などと言う、膨大な無駄な時間を費やすことはネット通販ならない。
逆説的に言うと今の時代より昔の方が楽しかったりする。ラジオから流れてきた曲に一目ぼれしてしまい、どうしてもその曲のレコードやCDが欲しいと思いたったが、それを購入したくてもそれがどんな曲のタイトルで誰の作品なのかを調べるところから始まって現在のようにネットがそんなに普及していなかった時代は、それを手に入れた時の喜びが大きかったような気がする。今なら「○○のCM 歌っているの誰?」とか入力して検索すればすぐに答えを引き出せる。
レコードやCDのアルバムならパッケージ全体の絵や写真にまず魅了され、一曲づつ聞きこみながらライナーノーツを読み込むのだ。もちろん歌詞も曲を聴きながら毎回読み込む。そんな楽しみがあったことも事実。
ライナーノーツ(英語: liner notes)またはライナーノートは、音楽レコードや音楽CDのジャケットに付属している冊子等に書かれる解説文をいう。 通常はアーティスト本人ではなく音楽ライターやレコーディング関係者などによって執筆される。 転じて、それらが記載された冊子自体を指す場合もある。
しかし現在はどうであろう。気に入った曲だけをいとも簡単にダウンロードするだけでよいのだ。ダウンロードできる曲は無限だとも言えるくらい。
とにかくネット時代は忙しい。次から次へと情報が降ってきては降り積もってゆく。ちょっと前の出来事は瞬時に古いものとなり、次から次へと降り続ける情報に埋もれていくばかりだ。
このコラムでは情報がしんしんと降り続く雪のように、地面を覆いながら埋もれてゆくような価値あるものとは程遠く、単に感じたことを綴るような実に気楽な雑記のようなものとなっておりますので、予めおことわり致します。